流れ星による読書日記。大学在学中に200冊を読破。現在のべ900冊目に突入中! 目指すは…1000冊?
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流れ星
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アルバイト
趣味:
読書
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文学部在学中に223冊を読破。
各記事TOPの
「○○冊目!」…在学中
「○○冊目!」…卒業後
もうすぐ通算650冊に到達予定。
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110冊目!(「2004年新潮文庫の100冊」67冊目)
村上春樹は初めて読んだ。他の作品の作風がわからないけど、章ごとのタイトルの付け方とか、発想が面白いなと思う。
主人公の男性の周りで、不思議なことがあれこれと起こる。まずは猫がいなくなり、見知らぬ女性が意味のわからない電話をかけてきたり、突然2人姉妹の女性達に面会を求められたり。全部で3部作になっているところを見ると、最後まで読めばこれらが1本につながるのかな。
『ソフィーの世界』みたいに何か違う世界観が描かれているような気もするけど、1巻だけ読んだだけではまだよくわからない。2巻、3巻を読まずにはいられない。
→「ねじまき鳥クロニクル」シリーズ:
・『泥棒かささぎ編』
・『予言する鳥編』 (2005/08/12の記事)
・『鳥刺し男編』 (2005/08/16の記事)
→著者の他の作品:
・『海辺のカフカ』 (2016/08/05の記事)
(C市図書館で借りて)
ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉 泥棒かささぎ編 村上 春樹 (新潮文庫) 新潮社 1997-09 by G-Tools |
主人公の男性の周りで、不思議なことがあれこれと起こる。まずは猫がいなくなり、見知らぬ女性が意味のわからない電話をかけてきたり、突然2人姉妹の女性達に面会を求められたり。全部で3部作になっているところを見ると、最後まで読めばこれらが1本につながるのかな。
『ソフィーの世界』みたいに何か違う世界観が描かれているような気もするけど、1巻だけ読んだだけではまだよくわからない。2巻、3巻を読まずにはいられない。
→「ねじまき鳥クロニクル」シリーズ:
・『泥棒かささぎ編』
・『予言する鳥編』 (2005/08/12の記事)
・『鳥刺し男編』 (2005/08/16の記事)
→著者の他の作品:
・『海辺のカフカ』 (2016/08/05の記事)
(C市図書館で借りて)
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