流れ星による読書日記。大学在学中に200冊を読破。現在のべ900冊目に突入中! 目指すは…1000冊?
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文学部在学中に223冊を読破。
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「○○冊目!」…在学中
「○○冊目!」…卒業後
もうすぐ通算650冊に到達予定。
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565冊目!
Story Sellerシリーズでは、これが1番おもしろかったです。ジャンル別の短編集(アンソロジー)はたくさん出ていますが、この1冊は久しぶりにすいすい読めました。
著者8人のうち、既に読んだことがあるのは米澤さんだけ。他の作家さんは作風がまったくわからない分、新鮮な気持ちで文章が入ってきたというのもあります。
最も印象に残っているのは、我孫子 武丸さんの「夏に消えた少女」。典型的な少女誘拐事件で始まるのかと思いきや・・・結末のどんでん返しに驚いて何度も読み直してしまいました。
→ "Story Seller" シリーズ:
・"Story Seller" (2013/11/19の記事)
・"Story Seller 2" (2014/08/12の記事)
・"Story Seller 3" (2014/09/05の記事)
・"Fantasy Seller" (2015/06/21の記事)
・"Story Seller annex" (2016/10/31の記事)
(C市図書館で借りて・背表紙幅:1.7cm)
Mystery Seller 新潮社ミステリーセラー編集部 (新潮文庫) 新潮社 2012-01-28 by G-Tools |
著者8人のうち、既に読んだことがあるのは米澤さんだけ。他の作家さんは作風がまったくわからない分、新鮮な気持ちで文章が入ってきたというのもあります。
最も印象に残っているのは、我孫子 武丸さんの「夏に消えた少女」。典型的な少女誘拐事件で始まるのかと思いきや・・・結末のどんでん返しに驚いて何度も読み直してしまいました。
→ "Story Seller" シリーズ:
・"Story Seller" (2013/11/19の記事)
・"Story Seller 2" (2014/08/12の記事)
・"Story Seller 3" (2014/09/05の記事)
・"Fantasy Seller" (2015/06/21の記事)
・"Story Seller annex" (2016/10/31の記事)
(C市図書館で借りて・背表紙幅:1.7cm)
・島田 荘司 「進々堂 世界一周 戻り橋と悲願花」
・有栖川 有栖 「四分間では短すぎる」
・我孫子 武丸 「夏に消えた少女」
・米澤 穂信 「柘榴」
→「古典部」シリーズ:
1.『氷菓』 (2015/09/09の記事)
2.『愚者のエンドロール』 (2015/11/15の記事)
3.『クドリャフカの順番』 (2016/01/10の記事)
4.『遠回りする雛』 (2016/03/19の記事)
・竹本 健治 「恐い映像」
・北川 歩実 「確かなつながり」
・長江 俊和 「杜の囚人」
・麻耶 雄高 「失くした御守」
・有栖川 有栖 「四分間では短すぎる」
・我孫子 武丸 「夏に消えた少女」
・米澤 穂信 「柘榴」
→「古典部」シリーズ:
1.『氷菓』 (2015/09/09の記事)
2.『愚者のエンドロール』 (2015/11/15の記事)
3.『クドリャフカの順番』 (2016/01/10の記事)
4.『遠回りする雛』 (2016/03/19の記事)
・竹本 健治 「恐い映像」
・北川 歩実 「確かなつながり」
・長江 俊和 「杜の囚人」
・麻耶 雄高 「失くした御守」
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