流れ星による読書日記。大学在学中に200冊を読破。現在のべ900冊目に突入中! 目指すは…1000冊?
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文学部在学中に223冊を読破。
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「○○冊目!」…在学中
「○○冊目!」…卒業後
もうすぐ通算650冊に到達予定。
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185冊目!
シリーズ3冊目!
このシリーズ、4年前に1冊目と2冊目に手をつけて、ずっと遠ざかっていました。ちゃんとシリーズ通して読みたいと思っていたので、再び手に取りましたよ(^-^)
主人公・柿本くんの後輩として働き始めた、「プリンス」こと在原純平が気に入りました(笑) 二人のやり取りが面白いです。著者の山田さんが展開するユーモアも、3冊目になってパワーアップしてきている感じがします。
表題作「神様のゲームセンター」は、第6章目に掲載されているお話。本文中には書かれていませんが、舞台が静岡でした。実在しないけど、社名がおもしろおかしすぎる・・・。
このシリーズの一つの特色として、監査のために日本各地が舞台になることも挙げられると思います。第2・3・4章に出てきたのも、七夕まつり前後の仙台でした。会計士さんたちって、全国を飛び回ってお仕事をしてるんだなぁ。
あと、萌さんがどうして会計士になることを選んだのか、由来が少しずつ明らかになってきています。続きでもっといろいろ明かされるのかな? 気になるなぁー
→「女子大生会計士の事件簿」シリーズ:
・『<DX.1> ベンチャーの王子様』 (2007/10/09の記事)
・『<DX.2> 騒がしい探偵や怪盗たち』 (2008/09/06の記事)
・『<DX.4> 企業買収ラプソディー』 (2012/01/03の記事)
・『<DX.5> とびっきり推理なバースデー』 (2012/02/07の記事)
・『<DX.6> ラストダンスは私に』 (2012/03/05の記事)
・『女子大生会計士、はじめました』 (2012/03/15の記事)
→著者の他の本:
・『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 (2005/10/10の記事)
→『女子大生会計士の事件簿』公式サイト:
・山田真哉工房 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/shinya-yamada/
(古本屋で購入・背表紙幅:1.0cm)
女子大生会計士の事件簿 Dx.3 神様のゲームセンター 山田 真哉 (角川文庫) 角川書店 2005-09-22 by G-Tools |
このシリーズ、4年前に1冊目と2冊目に手をつけて、ずっと遠ざかっていました。ちゃんとシリーズ通して読みたいと思っていたので、再び手に取りましたよ(^-^)
主人公・柿本くんの後輩として働き始めた、「プリンス」こと在原純平が気に入りました(笑) 二人のやり取りが面白いです。著者の山田さんが展開するユーモアも、3冊目になってパワーアップしてきている感じがします。
表題作「神様のゲームセンター」は、第6章目に掲載されているお話。本文中には書かれていませんが、舞台が静岡でした。実在しないけど、社名がおもしろおかしすぎる・・・。
このシリーズの一つの特色として、監査のために日本各地が舞台になることも挙げられると思います。第2・3・4章に出てきたのも、七夕まつり前後の仙台でした。会計士さんたちって、全国を飛び回ってお仕事をしてるんだなぁ。
あと、萌さんがどうして会計士になることを選んだのか、由来が少しずつ明らかになってきています。続きでもっといろいろ明かされるのかな? 気になるなぁー
→「女子大生会計士の事件簿」シリーズ:
・『<DX.1> ベンチャーの王子様』 (2007/10/09の記事)
・『<DX.2> 騒がしい探偵や怪盗たち』 (2008/09/06の記事)
・『<DX.4> 企業買収ラプソディー』 (2012/01/03の記事)
・『<DX.5> とびっきり推理なバースデー』 (2012/02/07の記事)
・『<DX.6> ラストダンスは私に』 (2012/03/05の記事)
・『女子大生会計士、はじめました』 (2012/03/15の記事)
→著者の他の本:
・『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 (2005/10/10の記事)
→『女子大生会計士の事件簿』公式サイト:
・山田真哉工房 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/shinya-yamada/
(古本屋で購入・背表紙幅:1.0cm)
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